保証できない。
それを悟ったからこそ、任揚は迷わず魔能潜航艇の最大馬力を働かし、兄貴の後を追う。
………
それから十数分後、それまでは静かだった海の上に、とつぜん甲高い破水の音がしたかと思うと、背の高さが三十メートルを超える銀色の影が水を割って出てきた。
周磊は呼吸を荒らげていたが、再び海の上に戻ってきてようやくリラックスしたように見えた。高境超人的として、高境の頂点に直面するほどの実力を持っていても、漆黒の海の底への恐れは、かつての見習い超人的よりも一点も減っていない。
知らぬ者は恐れを知らぬという。
今となっては、自分でもその言葉を実感しているような気がしてならないのだが、超人的な見習いをしていた頃の彼は、海の怖さを知っていただけで、具体的には何も言えなかった。
いまでは、まっ黒な海の底の怖さは、ことさらに深刻で、いくら高境の人であっても、普通の人の目には、あれほど高くても届かないように見えていても、やはり、果てしない海にとっては、大海の一粒、ほこりというほどちっぽけなものではありません。
たった二千メートルもない海の底にいただけなのに、ほんの数十分間の戦闘で身がもたず、体内の超人的な力の消耗速度も想像を絶するほど速い。
姜红でなければちょうど芍が腰の「氷に闭ざされ囚笼」の時期、又戦闘の数百メートルの地点に再低下、周磊を信じ、最後
第233章 传奇级物品残片?隐匿旗帜(3/8)